
テックマートのエンジニア育成のキーワードは“生涯現役”と“自立”。50代になっても現役のプロフェッショナルとして活躍できるエンジニアの育成に重点的に取り組んでいます。
エンジニアにとって将来性のある仕事を選ぶ
受注案件の選定では、その時々に世の中で最もニーズの大きい技術分野を重点的に狙います。世の中でニーズがある技術を身に付けることは、個々のエンジニアが時代の潮流に乗っていくということそのもの。創業時から注力し続けているのがJAVAと.NET。そこに最近増えているWeb Frontを加えた3本柱に重点を置いて営業をかけています。
単価が高くても将来性のない仕事には手を出しません。反対にAIやビッグデータといったブームを追い求めすぎることもしません。世の中で最もニーズがある領域を堅実に追っていく考えです。

メジャーな開発言語の経験は、長くエンジニアとして働くために非常に重要なキャリアです。



やりがいの大きい社内SEや自社製品開発は、技術の間口がどうしても狭くなってしまうのがネック。SESだからこそ、たくさんの技術に触れることができます。
多言語対応でつぶしのきくエンジニアに
アサイン先を決めるときは、各技術者の多能化(複数言語化)を意識しています。その理由は、一つの言語に精通するだけでは、世の中の潮流が変わった時についていけなくなるから。
営業を兼ねる代表の大沼が個々のエンジニアと時間をかけてじっくりと面談しながらキャリアパスを設定し、それぞれのキャリアステップに応じた案件にアサインしていきます。そのアサイン先を確保するため、常に新規顧客を開拓し続けており、結果として常に新しい顧客のプロジェクトは全体の3割程度を占める状況です。



.Netが得意なエンジニアは、Java案件を。クラサバが得意なエンジニアはPHP案件を。
仕事のタイミングにもよりますが、多言語対応を進めて、よりつぶしのきくエンジニアを目指すことができます。



プロジェクト単位でいろいろな仲間やお客さまと接することができます。いろいろな進め方を学ぶことができるので、柔軟で間口の広いエンジニアとして成長できます。
- 単一のお客さまでずっと同じプロジェクトに参画し続けることは、本人のキャリア形成のためにも推奨していません。



弊社の事業コンセプトは、お客様とエンジニアとWIN-WINです。お客様に良いサービスを提供しWINを感じてもらうことは当然ながら、その過程で、エンジニアのキャリアパスを構築し、エンジニア自身もWINであることが大切と考えています。
今後、技術者不足の状況はより一層に進みますが、そういう状況であるからこそ、しっかりとキャリアを選択・構築すべき時期と考えています。
エンジニアとしても社会人としても魅力的な人間に
3ヶ月に1回、全社会議を開催。会議メニューには『語りの場』や『学びの場』を設けています。
『語りの場』では先輩社員から後輩社員へ、エンジニアとしてのプライドや勉強し続けることの大切さ、自らの成功体験、成功に至る考え方等を伝授。また『学びの場』では、労働基準法等の働き方に関する法律の知識、IT業界の時事ネタ、AED講習等、社会人として知っておくべき知識・教養を、外部の講師を招いて教授します。
あたまでっかちのエンジニアでなく、エンジニアとしての厚みや社会人としての成長もあってほしい !…という狙いです。



最近は政府が推し進めている働き方改革に即して特に労働に関する知識を重点的に教育してきました。
IT業界はブラックだとよく言われますが、その理由の一つに36協定や休憩のルールなど理解していないエンジニアが多すぎると感じます。
経営者もリーダーも労働者もそれぞれが働き方のルールを正しく理解する。これがあるべき姿と思っています。








